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「PAU 建築と社会を結ぶ―大高正人の方法」
2016.10.27
「PAU 建築と社会を結ぶ―大高正人の方法」が
国立近現代建築資料館にて開催されます。
戦後の建築界を牽引した日本を代表する建築家である大高正人(1923?2010)。
本展は、大高の仕事の全体像を紹介する初の包括的な展覧会となります。
貴重な資料からは、建築が生活環境を支える社会的な共有財産となることを目指した
大高独自の建築思想と倫理観が読み取れます。
弊社では、本展覧会のポスター、フライヤー、図録、屋内外サインのデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。
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「色の博物誌 江戸の色材を視る・読む」開催
2016.10.21
「色の博物誌 江戸の色材を視る・読む」が
目黒区美術館にて開催されます。
目黒区美術館では、1992年から2004年にかけて
「青」「赤」「白と黒」「緑」「黄色」をテーマにした
「色の博物誌」シリーズが開催されてきました。
その研究をもとに、このたび「色の博物誌 江戸の色材を視る・読む」と題し、
江戸時代の豊饒な色材をテーマに、
6回目となる「色の博物誌」が開催されます。
弊社では、本展覧会のポスター、フライヤー、図録のデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。
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「OPENSITE: オープンサイト2016-2017」
2016.10.15
「OPENSITE: オープンサイト2016-2017」が
トーキョーワンダーサイト本郷にて開催されます。
「オープンサイト」は、新しい表現の創造と社会へ開かれた企画をサポートする、
トーキョーワンダーサイトの新しいプログラムです。
パフォーマンスにワークショップ、演劇からリサーチ・プロジェクトと、
あらゆるジャンルの意欲作を一同に展示しています。
弊社では、本展覧会のポスター、フライヤー、屋外バナー等の広報物のデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。
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雑誌「AXIS」vol.183に寄稿
2016.09.01
雑誌「AXIS」に寄稿しました。
最新号vol.183の特集は「色の逆襲!」
本特集に掲載されている記事「色と私」の中で、
1200字程の文章を書いています。
ぜひご覧下さい。
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「デザインの解剖:身近なものから世界を見る方法」に作家として参加
2016.09.01
21_21 DESIGN SIGHIT企画展「デザインの解剖:身近なものから世界を見る方法」に作家として参加します。
「デザインの解剖」は、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏が
2001年より取り組んでいるプロジェクトで、
身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試みです。
本展では、これまでに蓄積されてきた解剖の成果を紹介するとともに、
新たに「株式会社 明治」の5つの製品に着目し、様々な分野で活躍する若手のクリエイターとともに
子どもから大人まで楽しめる展覧会を目指すものです。
本展に参加する多数の作家の一人として、
作品を制作し、展示します。
ぜひご覧下さい。
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「ムサビのデザインVI:みんなのへや」開催
2016.08.14
武蔵野美術大学 美術館にて
「ムサビのデザインVI:みんなのへや」
が開催されます。
20世紀デザインの様相を生活空間という視点から、
日本・アメリカ・ヨーロッパより国や時代の特徴を良く表す家具や
照明器具、食器などの日常生活用品を配して
4つの“へや”を構成します。これらの“へや”から生活の場という空間が
各々の文化、社会、趣味、時代などを反映し、
いかに創造されてきたか展覧いたします。
本展のポスター、フライヤーなどの広報物、
展覧会図録を担当しました。
ぜひご覧下さい。
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雑誌「BranD」に掲載
2016.06.09
香港のデザイン雑誌「BranD」の27号に掲載されました。
グラフィックデザインの歴史と現在、未来を考える
「Designer and Era」という特集に、
インタビューと作品が掲載されています。
ぜひご覧ください。
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雑誌「Pen」に掲載
2016.04.15
雑誌「Pen」の最新号に掲載されました。
歴史に残るデザイナーについて、現代のデザイナーが語り手となって
解説する「グラフィックデザインの天才たち」という特集に、
オトル・アイヒャーについての語り手としてインタビューが掲載されています。
ぜひご覧ください。
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日本タイポグラフィ年鑑2016作品展
2016.04.07
日本タイポグラフィ協会企画展「日本タイポグラフィ年鑑展2016作品展」が
竹尾見本帖本店2階ギャラリーにて開催されます。
コンペティション「日本タイポグラフィ年鑑2016」のグランプリと
ベストワークに加え、審査時に得票数が多い入選作品が展示されます。
中野デザイン事務所からは「南後由和ゼミナール卒業論文集」や
その他入選作品が展示されますので、ぜひご覧ください。
尚受賞・入選作品は4月発行の「日本タイポグラフィ年鑑2016」に掲載されますので
合わせてご覧ください。
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デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン
2016.01.28
東京ミッドタウン・デザインハブ企画展
「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」が開催されます。
本展は、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を
活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞り、
過去から現在までのデジタルメディアとグラフィックデザインの関係を探る展覧会です。
会場の掲示されている年表、インフォグラフィックスなどを担当しました。
ぜひご覧ください。
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没後100年宮川香山
2016.01.15
サントリー美術館企画展「没後100年宮川香山」展が開催されます。
欧米諸国から絶賛を浴びた超絶技巧の限りを尽くした
香山の「眞葛焼」の全貌に迫る本展覧会では、
陶器の表面をリアルな浮彫や造形物で装飾していく高浮彫作品の目くるめく迫力、
釉下彩や青磁などの吸い込まれそうなみずみずしさと
優美な品格を一挙にご堪能いただけるまたとない機会です。
本展覧会のポスター、フライヤー、チケット等の広報物のデザインを担当しました。
ぜひご覧ください。